【写真満載】2021年シーズンF1開幕記念展示をレポート

【写真満載】2021年シーズンF1記念展示をレポート お出かけ

2020年のF1世界選手権はレッドブル・レーシングとホンダがタッグを組んで2シーズン目となり前年よりさらなる飛躍を期待されましたがルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス擁するメルセデスの壁は高くタイトルを獲得することはできませんでした。
しかしマックス・フェルスタッペンはシーズン2勝を挙げ存在感を示すことができ、2021年こそはタイトル獲得を目指してメルセデスとルイス・ハミルトンに挑むべく日本のファンからも大きな期待が寄せられたと思います。そんな2021年シーズンが3月26日にバーレーンで開幕するのを前にホンダはウェルカムプラザ青山にてホンダのこれまでのF1活動で活躍してきたマシンやエンジンの展示した「2021年シーズンF1開幕記念展示」を開催したので現地でのレポートを写真満載でお届けしたいと思います。(訪問日=2021年4月5日)

会場・展示車両

Hondaウエルカムプラザ青山

会場となるHondaウエルカムプラザ青山はホンダが世界で販売している二輪車や四輪車をはじめとした製品や活動についてイベントや展示を通して発信をしている場所でホンダと顧客の接点となりうる場所の一つで年間を通してさまざまなイベントや展示会を開催しています。イベントや展示の情報はHondaウエルカムプラザ青山のホームページを参照してみてください。

訪問した時Hondaウエルカムプラザ青山のウインドウはアルファタウルAT02やドライバーの等身大ステッカーで装飾されていました。

ウェルカムプラザ青山

2021年のHonda製PU搭載チームのドライバーはスクーデリア・アルファタウリ・ホンダがピエール・ガスリーと角田裕毅、レッドブル・レーシングがマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのコンビで選手権を競いました。

アルファタウリAT02の実物サイズのステッカーを見るとパワーユニット時代のF1マシンの大きさを実感します。

展示会場

F1マシンとエンジン・パワーユニットが展示されていて来場者は間近に見ることができました。

展示会場

展示車両

レッドブル・レーシング・ホンダ (2021年カラーモデル)
RB15のように見えますがエアインテークの形状が異なるようで展示車はショーカーだと思われますが実物大のF1マシンを間近に見ると全体的に大きな車体であることを実感できます。

Redbull 2021 color
Redbull 2021 color
Redbull 2021 color
Redbull 2021 color
RedBull 2021 color

Honda RA619H
内燃エンジンにエネルギー回生システムやバッテリーを複雑に統合したパワーユニットはF1マシンを構成するコンポーネントの中で最も高価なものであるそうです。1.6リッターV型6気筒ハイブリッドターボエンジンを中心とするこの先端技術の粋を集めたパワーユニットは単なる機能性だけではなく精密機械が織りなす造形美は芸術作品と言ってもいいでしょう。

RA619H

Honda RA106
ホンダF1第3期にワークスチームとして2006年のF1世界選手権に投入したマシンです。この頃のF1マシンは車体にさまざまな空力パーツが取り付けられていてモノコックやカウルも現代のF1マシンに通じる複雑な形状になりつつあった時期でもありました。

RA106
RA106
RA106
RA106

Honda RA806E
Honda RA106に搭載された2.4リッターV型8気筒自然吸気エンジン。NAエンジンならではの甲高いサウンドでしたね。

RA806E

Honda RA099
ホンダ第3期F1参戦に向けて製作したテストカー。このマシンはテスト当時ヨス・フェルスタッペンがテストドライバーを務めていたこともあって息子のマックス・フェルスタッペンが幼少期にこのマシンにコックピットに座って撮った写真があるそうです。

Honda RA099

ロータス ホンダ 99T
1987年F1世界選手権に投入したロータス ホンダ 99T。アイルトン・セナと日本人初のレギュラードライバーとしてF1に参戦する中島悟がコンビを組んだことで日本でF1ブームが到来した時期を代表するF1マシンの1つです。キャメルイエローと優美なフォルムは今なお色褪せることなくホンダ第2期F1参戦を代表するマシンの1台です。

LOTUS HONDA 99T
LOTUS HONDA 99T

Honda RA168E
1988年に投入されたこのエンジンは左右に備えられたターボチャージャーが特徴の1.5リッターV型6気筒ターボエンジンで推定1,000馬力以上を引き出すと言われていました。

RA168E

Honda RA300
Honda RA300はエンジンをミッドシップにマウントしより低重心でレーシーなスタイルになっていいた60年代の葉巻型F1マシンはウイングやサイドポンツーンこそないものの現代レーシングカーに通じるフォルムと言えるのではないでしょうか。

Honda RA300
Honda RA300
Honda RA300 Side View
Honda RA300 Rear Side
Honda RA300 Front View

いかがでしたか?ホンダの歴代F1マシンの一部をF1 2021年シーズン開幕を前に見ることができる貴重なイベントでした。今回現地を訪れることができなかった読者のみなさんも本記事を通して少しでもホンダのF1マシンを感じ取ってもらえたらうれしく思います。

2021年シーズンF1開幕記念展示について

開催日時:2021年3月23日~4月19日

開催場所:Hondaウェルカムプラザ青山(開館時間 10:00~18:00)
東京都港区南青山2-1-1 Honda青山ビル1階

展示車両
・ホンダ RA300
・ロータス ホンダ 99T
・ホンダ RA106
・ホンダ RA099
・レッドブル・レーシング・ホンダ (2021年カラーモデル)
・F1用エンジン: ホンダ RA168E (1988)
・F1用エンジン: ホンダ RA806E (2006)
・F1用エンジン: ホンダ RA619H (2019)

アクセス:東京メトロ銀座線、東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目」駅 下車5番出口すぐ

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